進化するアメリカの決済、今度の日本上陸は「stripe」

進化するアメリカの決済、今度の日本上陸は「stripe」
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前回の記事 既存銀行の衰退とfintechの台頭。fintechの11カテゴリー。
でも紹介したがfintechの勢いは凄まじい。

 

そんな中、アメリカのサービス「stripe」が日本に日本に上陸したのは今年の5月。
現在もまだ日本では招待制ベータ版ではあるが、
時期にオープン化されるのも時間の問題だろう。

 

さて、「stripe」の歴史は2010年に2人の兄弟に設立されたことにさかのぼる。
stripeはアメリカのY-コンビネーターからシードファンディングを受け、
その後シリーズAで1,800万ドル、シリーズBで2,000万ドル、シリーズCで8,000万ドルもの資金を調達し、
現在の時価総額は50億ドル超の怪物サービスである。

 

stripeの使用価格は決済が行われた時の 一律2.9% +30セントのみ

 

stripeを自社サイトに組み込むと100以上の国々と通貨に対応しているので
世界中から決済を即座に受け付けることができる。

もちろんstripeのサービスは月額コスト無料、払い戻しは手数料も還付される。
売り上げが上がった時の従量制なので安心だ。

 

また、stripeでは決済の際にクッションを必要としない。
例えばPay-palなどでは決済画面が一度Pay-palサイドに遷移するので
決済の離脱率を下げることが期待できる。

つまりどういうことかというと、自社サービスの中で
決済までが完了するのである。

 

これから決済に関するサービスを仕掛けようとしている人にとっても、
「stripe」のような怪物サービスが現れたからと言って落胆することはない。
以前のブログ 既存銀行の衰退とfintechの台頭。fintechの11カテゴリー。 でも
述べたが、payments(支払い)に関するカテゴリーはfintechの一部にしか過ぎないのだ。




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